米国株の評価損益額がドルではプラスなのに円だとマイナスな理由は為替のせい!?

今日は米国株の評価損益額についてお話します。
分かりにくいタイトルで申し訳ないです。
私が言いたかったのはこういうことです↓↓

「評価損益額がドルではプラスなのに円だとマイナスな理由は!?」
米国株式の評価損益額を見ると、ドル換算では利益が出ている。
でも円換算だと損している。
こんな状況になっている方いませんか?
なにこれーーーって思っている方のお力になれたらうれしいです。
評価損益額とは
マイナスになる原因を考える前に、評価損益額のおさらいです。
(評価損益額)=(今の株価×株数)ー(買ったときの株価×株数)
つまり、評価損益額とはいくら儲けたかということですね。
(手数料や税金により減額するものもあります。)
例えば1株100円で100株かったとすると全部で10000円払ったことになりますよね。
その後、株価が1株200円になったとするとそのときの株の価値は20000円になります。
つまり、評価損益額は20000-10000=10000円になります。
円でマイナスになる原因は為替だった
円でマイナスになるのはなぜか、原因は為替の変動にありました。
どいういうことかというとドルにすると株価だけでなく為替も動くのでその影響を受けているということです。
例えば1ドル130円のときに株価100ドルの株を1株購入したとします。
売るときは1ドル80円で株価120ドルだったとします。
すると評価損益額はドルで考える+20ドルです。
でも円で考えると-3400円になります。

売るときには1ドルの価値が下がってしまっているので円で考えるとマイナスになってしまうのです。
ドル建てしていたら円にするタイミングは自分で選べるのであまり気にする必要はありませんが、表記の謎はこれで解決ですね。
今回は「ドルではプラスなのに円だとマイナス」という状況を例にお話しましたが、もちろんその逆の「ドルではマイナスなのに円だとプラス」という状況もあります。
株価だけでなく円安・円高の影響も受けて評価損益額が変わるのが外国株の面白いところでもあり、難しいところでもありますよね。
ということで、分かりにくいタイトルでしたが、今日は米国株を買ったときの評価損益額の謎についてお話しました。
投資初心者なので触れば触るほど知らないことが出てきて面白いです。
これからも少しずつお勉強していこうと思います。
為替ヘッジや平均取得価額についても書いているので良かったら参考にしてください。
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