娯楽と勉強
はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」
こんにちは。mokaです。
「わたしとインターネット」ときいて思い浮かんだ用途は2つです。
娯楽と勉強。
インターネット文学ときいてケータイ小説がよぎった人が私と同世代の人の中にはいたのではないかなと思ったり、思わなかったり…
小中学生のころに恋愛小説やホラー小説を読んでいたのを思い出しました。
動画を観たり、ゲームをしたりもできる娯楽の代表となっているのではないかと思います。
でも、インターネットは娯楽だけでなく、勉強にも使えると思っています。
投資の勉強をしたいと思ったら知らない誰かがインターネット上で教えてくれます。
また、新鮮な情報を得られることも魅力ですよね。
もちろんすべて正しいとは限らないですが、知らないものを見つけたときに調べる癖はついたと思います。
レポートを書くときにインターネットは使わずに本を使って調べなさい、と学生時代よく言われました。
(今もいわれているのでしょうか…)
賛否両論あるのも分かります。
ただ、情報の取捨選択できる力はいつの時代も大切だと思っています。
インターネットが普及して情報も得やすくなり、便利になったことは事実です。
便利さを活用して、楽しく勉強出来たらいいなと思っています。