【先取り貯金のやり方】手取りの60%の貯金に成功
こんにちは。mokaです。
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今日は私がやっている先取り貯金の方法についてお話します。
実は2020年度は手取りの60%貯金をしています。
効果があったので興味があることはぜひ挑戦してみてください。
手取りの60%を貯金できた理由
コロナウィルス流行の影響もあるかもしれませんが2020年度は手取りの60%貯金できました。
その理由は3つだと思っています。
①先取り貯金
②実家暮らし
③自粛生活
実家暮らしや自粛生活などは人や環境によってできる場合とできない場合があります。
なので今日は先取り貯金の方法についてメインでお話します。
先取り貯金のやり方
①給与受け取り口座のを分ける
給与の受け取り口座を分けられるのであれば、分けてしまうのが一番簡単です。
私は実際の給与の受け取り口座を分けています。
・使う口座:カード等の支払・現金引き出し用
・貯める口座:全く触らない
貯める口座に関しては去年までは半年に1度、ボーナスが入った月にのみ残額を確認していました。
給与を使う口座:貯める口座=2:3の比率で振り込んでいました。
ちなみに手取りの60%はこの口座を分ける作戦で成功しています。
いまは、若干変えているので詳細はまたあとでお話しますね。
②つみたてNISA
私はカードで支払うように積立設定しています。
カードと一緒に引き落とされます。
一見、カードの支払いが多くなっているように見えますが、資産運用しているので無駄遣いとは違いますよね。
こちらも毎月続けると大きな資産になるのでおすすめです。
【おまけ】株式投資
給与の振り込み比率を今は変更しています↓↓
使う口座:貯める口座=2:3→3:2
比率を変更した理由は使う口座のお金を資産運用に回そうと思っているからです。
特に米国株を買うために米ドルが安くなったタイミングで換金しています。
無駄遣いできるお金が減ると自然と節約できるのでおすすめです。
保有銘柄については他の記事でも紹介しているので良かったら読んでみてください。